
助成制度や各種手当てについて
幼児教育・保育の無償化
令和元年10月から3歳から5歳までの子どもと住民税非課税世帯の0歳から2歳を対象に幼児教育・保育の無償化が始まりました。 ⇒外部サイト「内閣府無償化」 ⇒資料「早わかり表」 幼稚園・保育園等 ※手続き不要 (幼稚園・保育園・認定こども園・地域型保育事業) ①3歳児から5歳児の子ども:保育料無償 ②住民税非課税世帯の […]
⇒詳細を表示する敦賀市出産・子育て応援事業について
国の出産・子育て応援交付金を活用した事業として、本市では妊娠期から出産・子育て期までの切れ目のない「伴走型相談支援」と、妊娠・出産時における「経済的支援」(出産・子育て応援手当)を一体的に実施します。詳細はこちらをご覧ください。 →敦賀市出産・子育て応援事業について
⇒詳細を表示する敦賀市第1子出産応援手当
敦賀市では、結婚、妊娠期から子育て期までにわたる切れ目のない支援の一つとして、経済的準備が特に必要となる第1子の出産に対して、応援手当(10万円)を支給します。 支給対象者 次の(1)及び(2)に該当する方が対象となります。 (1)令和5年4月1日から令和6年3月31日までの間に生まれた敦賀市に住民登録がある同一の世帯 […]
⇒詳細を表示する産婦健康診査
産後はホルモンバランスの変化や赤ちゃん中心の生活スタイルへの変化などに伴い、心身ともに不安定になりやすい時期です。自分では気づきにくいこころとからだの不調を早期に発見するために、産婦健康診査を受けましょう。 対象 敦賀市に住民票のある産後22日から60日までの方※流産や死産をされた方も対象となります。 受診方法 妊娠届 […]
⇒詳細を表示する子どもの予防接種
敦賀市では、予防接種法に基づいた定期予防接種を実施しています。お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する免疫は、だんだんと自然に失われていきます。そのため、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防することが必要になりますが、そのお手伝いをしてくれるのが予防接種です。発育とともに外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能 […]
⇒詳細を表示する不育症治療費の助成
敦賀市では、不育症治療を受けている夫婦の経済的負担を軽減するため、その治療費の一部を助成しています。詳細はこちらへ 不育症とは 妊娠はするけれども、流産や死産、生後1週間以内の新生児死亡を繰り返し、結果的に子供を持てない場合を「不育症」と言います。普通の妊娠でも、流産は10から20%の確率で起こります。これらの約半数は […]
⇒詳細を表示するすまいるFカードのご案内
すまいるFカード事業の終了について 福井県では、社会全体で妊娠・出産・子育てを応援する機運を醸成するため、令和3年10月1日に「ふく育」応援事業をスタートします。「ふく育」応援事業の実施に伴い、「すまいるFカード事業」および子育て情報サイト「ふくいエンゼルねっとプラス」は令和3年9月30日をもって終了しました。 「ふく […]
⇒詳細を表示する子ども医療費助成制度
敦賀市では、子どもの保健の向上と福祉の増進を図るとともに、子育て家庭の経済的負担の軽減を図るため、18歳以下のすべての子どもの医療費を助成しています。 対象者 敦賀市に住民登録があり、健康保険に加入している0歳から高校生相当(18歳年度末)までの子ども 申請方法 出生届(または転入届)提出時に、あわせて児童家庭課にてお […]
⇒詳細を表示する風しんワクチン等接種費用の助成
妊婦さんを風しんから守り、先天性風しん症候群の予防を目的に、風しんワクチン等接種費用の一部助成を行います。 助成内容 対象となる方 1. 妊娠を希望する女性で風しん抗体価が低い方 2. 風しん抗体価が低い妊婦さんの同居者 3. 妊娠を希望している女性の同居者で風しん抗体価が低い方 (注2)抗体価が低いと判定する基準値 […]
⇒詳細を表示するひとり親家庭支援(高校生通学定期代補助制度)
敦賀市では、ひとり親家庭を対象に高校生の通学定期代の一部を補助しています。 対象者 敦賀市内に住所を有する、次のいずれかの世帯に該当するひとり親家庭の高校生の保護者。ただし、生活保護世帯は除きます。 (1) 児童扶養手当受給世帯 (2) 敦賀市ひとり親家庭等医療費助成受給世帯 ※いずれも所得制限により、支給停止とな […]
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